ルート６６にあこがれて

こんな私は、ジャズが好きである。仕事から帰ってきて、真っ先にパソコンの電源を入れるのだが、ウインドウズのメディアプレーヤーを立上げ、ジャズ系の音楽をながす。ボーとしながらメールチェックなどをして音楽を聞きならが、疲れをとる。て感じが毎日の日課なのであります。

ジャズ好きではありますが、決して詳しいわけではありません

あの音楽が好きなのです。その中でもルート66という曲は、いろいろな人にカバーされており、お気に入りの曲でした。

何気なく聞いていたルート66の曲が実際にアメリカにある道の名前だとは知らずに…

知ってからは、ルート66の歌詞の中にある、（シカゴからＬＡへ）あーそういう意味の歌詞なんだとか思いながら聞くようになり、いつかは通ってみたいと憧れていました。

ルート66について知識不足の為、本を探してると、ｍｏｎｏマガジンのバックナンバーで見つけることができました

モノ・マガジン　2005年5月2日号　NO．516（紹介文より）幻のハイウェイ　ルート66いつかは行きたい、旅してみたいアメリカの原風景ROUTE66　ルート66の光と影　ハーレーダビットソンで全線を走破した写真家・増井貴光氏による風景とエッセイ。走りきった者だけが実感する感動と感傷の物語／タビビト国井律子がルート66を初ドライブ。かつての栄華が残るアリゾナの街で出会った老婆との心温まる書き下ろしエッセイ／ルート66の中でもダイナミックで景観の変化に富むアリゾナ州で是非買っておきたいイカした土産をGET！／ルート66の食といえば、やっぱりアメリカンダイナー！その誕生の背景を探るとともに、近年増え始めた日本の本格ダイナーレストランをご紹介します。／対談　桐嶋ローランド×国井律子　昨年秋、時を同じくして走った二人が、ルート66そしてアメリカという国について語る。

手元に届いたばかりなので内容はまだ読んでいませんが、パラパラめくるとルート66グッズが沢山載っていました。

そして、もう一冊ちょっと興味のあるインデアンジュエリーについてかかれてるバックナンバーをみつけたのでこれも一緒に購入してみました。

モノ・マガジン　2004年12月2日号　NO．507

こちらもパラパラめくるとミラグロという初めて聞く言葉が目に入ってきました・身に付ける希望と書かれていて、お守りのような物、ゆっくり読んでご報告します。

（説明文より）いざ行かん！インディアン・カントリーへ

国井律子特別エッセイ「蒼き魂の大地へ」／サンタフェで見つけた軌跡のシルバー、ミラグロ／現代を生きるインディアン4人の肖像／ターコイズ鉱山で原石ハンティング！／／スペシャル対談　GORO’Sオーナーのゴローさんに国井律子が聞きたかったこと

こちらもパラパラし見ただけなのですが、「ミラグロ」という聞いたことがない言葉が目に入ってきました。

「身につける希望」と書かれていて、お守りみたいな物です

ゆっくりよんでご報告したいと思っています

２冊だけでは送料が５００円もしたので、以前から気になっていた
これも買ってしまいました

送料が２００円になりましたので許せる範囲です（笑）

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