セドナ２日目前編vegas16回目2015/05 NO.10

5/10　セドナ２日目　おはようございますセドナではとっても目覚めがよく夜明けとともに起きだしホテルの朝食を食べに行きます。

セドナでの宿泊先は　Days Inn Kokopelli Sedona （エクスペディア経由1部屋３人予約2クィーンベット２泊１８４７８円）ベルロック近くの１７９号線沿いにありますモーテルです。

中心街（アップタウン）から少し離れてますがレンタカーがあってフェニックス方面からくる人には便利だと思いました。部屋は清潔に保たれ朝御飯も美味しいしベルロックも近くセドナで１泊朝食付き一人３０００円は安いと思います。

小さな紙コップに生地を入れてワッフル機に流込み、ガチャンとプレスして熱々ワッフルを作ったり

シリアルを取ってきたり

パンは食べましたがオートミールはパスして

ＣＯＬＢＹ　オムレツ　チンって言わすだけで濃厚チーズがとろっとろで激うま！！！

ヨーグルトやフルーツもあります

本日の予定はひめとラファがマッサージを受けるのでセドナの中心街アップタウンへ向かいます。

がその前に、ベガス挙式に参列されていたＳやんさんから指令があり、気になってたのでそれを先に済ませることに

セドナに寄り道してからベガス入りをされたのですが大切にされていたカードガードをベルロックの何処かに忘れてきたとのこと

何処かっていうてもベルロックにはトレイルもたくさんあるし写真ポイントもたくさんあります。詳しく聞いてなかったけどとりあえず気を付けて探しながらレッドロックパス（ボルテックスの駐車場使用するときに必要やつ）を購入

Ｓやんさん、この日も次の日も探したけど落ちてませんでした！！！ざーんねん（；ω；）

ホーリークロスチャペルへ

崖の上に立つ小さな礼拝堂

Chapel of the Holy Crossは1956年に建築家のマーガレットさんによって建てられました。

キャンドルに火をつけます。ゆらゆらと揺れる灯りがとても静かです。

ホーリークロスチャペルからＴＨＥ　Ｙと呼ばれる交差点のあるアップタウンまで１５分ぐらいでしょうかショッピングモールの駐車場に停めてBody Bliss Factory Directへボディブリス ウルティメートマッサージ 90分＄160（プラス　セラピストへのチップが２０ドルぐらい）

手配をしてもらったのはアメリカトラベルファクトリーというツアー会社のセドナ支店のブログspirit of SEDONA 『視』『聴』『味』『臭』『触』+『心』～六感で楽しむセドナ～　です。メールでやり取りをさせてもらいましたが真心が伝わる文章ですごく親切なスタッフさんでしたので次もセドナに行くことがあったらこの会社を選びます♪

ひめとラファを店の奥へお見送りして私はフードコートのテラスでスヌーピーロックを眺めながらゆっくりとセドナの景色を満喫

ラスベガスでヨシト君がペットボトルを持ち歩くのに簡単に取り付けれてボトルごと腰回りにつけたり鞄につけたりと、とっても使いやすそうで便利そうなええ感じのもんを持ってたんです。

ベガス＆セドナでは水は大必需品です。鞄に入れて持ち歩くのですがかさばるから邪魔になるんです。

ひめ達にその話をすると同じく便利そうでええなぁーと思ってたとのこと

時間もたっぷりあるのでええ感じのペットボトル下げを一軒一軒探し回りましょう♪登山ショップには本格的なケースはあるのですが、ひょいと着けれるやつは無く、PINKジープツアーショップで見つけましたペットボトルフォルダー

PINKジープツアーのロゴ入りペットボトルを取り付ける所は黒いゴムになっていてそこにワンタットでセットします。金具の部分をカバンにとりつけてセドナツアーへGO

本日のランチはWILD　FLOWER　BREAD　CAMPANYでクロワッサンとフォールフーズマーケットのデリコーナーでたっぷりのサラダ

NANAさんと合流してからエアポートメサの上にある展望台でセドナの歴史等を教えてもらいます。

次に向かったのは妖精の泉と言われる湧水

ブラックベリーの花がたーくさん咲いている中を歩いていると「ボタッ！！！」と音がしてペットボトル落下

ゴム切れたやんけ

ロゴ入りでお土産にぴったりということでヒメは２個もお買い上げしてたペットボトルホルダー３０分もたず………

こんな藪の中を草をかきわけて突き進むと

流れも緩やかな川にでました。

羽虫がブンブンぶんぶんと飛びまくってると聞いていたのですが大の虫嫌いなひめには黙って妖精の泉　湧き水がキレーよーーーって騙して連れてきました。

つめたーーーーい！！！マジで痛くなるぐらい冷たい、下ぬるぬるしてるし………てことで私は川を渡る事を断念

群生してる野生のクレソンを食べてみるとちょい辛めでした。

コンコンと湧き出る水を持ってきた空のペットボトルに汲み入れて持ち帰ります。

妖精の泉から少し離れた場所には開拓時代から利用されていた水汲み小屋がありました。

Choo Choo TRAIN風（ふるっ！！！）な感じの写真

後編へ続く

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